バージョン 1.4.0以降

バージョン 1.6.0以降タグの記述の変更 その他の日の設定を追加

定休日を表示できる営業日カレンダーを表示します。

営業日カレンダーを表示するには、

プラグイン管理で営業日カレンダープラグインをインストールし、

公開側のカレンダーを表示したい箇所に

<!-- shop:module="common.calender_display" -->
<!-- cms:id="current_calendar" -->
ここに今月のカレンダーが表示されます
<!-- /cms:id="current_calendar" -->

<!-- cms:id="next_calendar" -->
ここに翌月のカレンダーが表示されます
<!-- /cms:id="next_calendar" -->
<!-- /shop:module="common.calender_display" -->

上記のソースコードを記述すれば表示されます。

続いて定休日の設定ですが、

プラグインの設定画面に、

曜日ごと、日付指定の定休日と定休日のキャンセルの設定があるので、

そこで定休日を入力してください。

最後にカレンダーのデザインですが、

本日や定休日専用のクラスが用意されているので、

そのクラスに従ってCSSを編集してください。

出力されるカレンダー

<table>
<caption>8月の営業日</caption>
<thead>
	<tr>
		<th class="sun">日</th><th>月</th><th>火</th>
		<th>水</th><th>木</th><th>金</th>
		<th class="sat">土</th>
	</tr>
</thead>
<tbody>
	<tr>
		<td class="sun">1</td><td>2</td><td>3</td>
		<td>4</td><td>5</td><td>6</td>
		<td class="sat">7</td>
	</tr>
	<tr>
		<td class="sun">8</td><td>9</td><td>10</td>
		<td>11</td><td>12</td><td>13</td>
		<td class="sat">14</td>
	</tr>
	<tr>
		<td class="sun">15</td><td>16</td><td>17</td>
		<td>18</td><td>19</td><td>20</td>
		<td class="sat">21</td>
	</tr>
	<tr>
		<td class="sun">22</td><td>23</td>
		<td class="today">24</td><td>25</td>
		<td>26</td><td>27</td><td class="sat">28</td>
	</tr>
	<tr>
		<td class="sun">29</td><td>30</td><td>31</td>
		<td>&nbsp;</td><td>&nbsp;</td><td>&nbsp;</td>
	</tr>
</tbody>
</table>

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